2021年11月セミリタイア(FIRE)を目指す子持ち家庭の資産状況

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2021年11月の資産を公開しています。毎月の資産をの推移を記録し、自分のセミリタイア(FIRE)までのモチベーション維持を目的とししつつ、ご覧になった方の一つの参考となれば嬉しい限りです。

2021年11月 セミリタイア(FIRE)を目指す子持ち家庭の資産状況

生活防衛資金 3,180,133円
リスク資産 34,246,150
資産合計 37,426,283円

前月の資産減少から一転、再び上昇して、+2,371,147円となっています。

自分の給料よりも大きな増減が当たり前になってきていますが、やはり大きな上昇があるとテンションが上がります。さらにお金に働いてもらうよう投資を進めていきたいところです。

資産の内訳

2021
11月
金融機関口座の別
自分地方メイン銀行定期
地方メイン銀行普通220,259
ゆうちょ銀行定期0
ゆうちょ銀行定期0
ゆうちょ銀行普通43,519
ろうきん普通0
SBIネット銀行799,040
楽天銀行986,570
地方メイン銀行普通130,745
ゆうちょ銀行普通0
ろうきん普通0
小計3,180,133
投資
自分
ソニー生命26,093,379
SBI証券円建1,791,558
SBI証券外貨建1,505,888
楽天証券673,000
GMOクリック証券CFD1,038,469
楽天証券3,143,856
小計34,246,150
合計37,426,283
資産別内訳

資産別の割合

何かあった時にすぐに動かせる資金を生活防衛資産、積極的に資産の拡大を狙う資金をリスク資産として分けています。
生活防衛資産として3,180,133円(8.5%)、リスク資産として34,246,150円(91.5%)という割合でした。
前月と比較すると、リスク資産の割合が約0.8ポイント増加しています。これは、今年度のNISA枠を使いきりために、投資を再開したことや、ソニー生命変額個人年金の含み益の拡大のよるものです。

資産別割合

リスク資産の内訳

自分のリスク資産は、超長期投資積立投資でキャピタルを狙う部分と、高配当株投資をはじめとしたキャッシュフローを狙う部分に分かれます。ソニー生命変額個人年金で積み立てている部分がキャピタルゲイン投資で、それ以外に証券会社で投資を行っている部分がキャッシュフロー投資です。

2021年11月現在、 キャピタルゲイン投資部分が26,093,379円(76.2%)、 キャッシュフロー投資部分が(8,152,771円)23.8% となってます。前月と比べると、キャシュフロー投資が約0.3ポイント増加しています。前月は、NISA枠での投資を再開したことにより、ポイントが増加しました。今月もさらにNISA枠使いきりのために投資を行っていきます。さらに、年末にかけて、ジュニアNISAを活用て、キャッシュフロー投資の拡大を図っていきます。

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