自分の住むところは、8大都市圏のような大きな都市ではなく、いわゆる田舎と言われる地域に分類されると思います。
住む街のことで言えば、もちろんスーパーなどはありますし、電車やバス、高速道路などもあります。
ですが、自分が住んでいるところは、「村」です。
市街地化しているような場所ではありません。
市町村単位でいっても、住みやすいところとそうでないところは分かれると思います。
住みたい小学校単位区には、賃貸のアパートなどはありません。
これは、持ち家を選んだ一つの理由でもあります。
田舎の土地にありがちですが、土地はかなり大きいですね。
家づくりは、親が住む実家の隣の土地で進めていますが、実家の土地と、家を作っている土地と、さらに離れたところにも倉庫などもあります。
平屋の家を建てても、土地半分くらいは余ります。
自分は長男ということで、なんとなく実家に残っているということもあります。
将来的には自分の土地だけでなく親の土地の管理なども発生してくるとすると、土地の管理だけでもバカにならないくらい大変です。
この辺りも、賃貸を選ばなかった理由になります。
賃貸で週末は実家に帰って家の管理、なんて生活はしたくないと思っていました。
立地的には、
- スーパーまで4㎞
- 小学校まで1㎞
- 中学校まで4㎞
- 最寄り駅まで3.5㎞
と言った感じで、車は1人1台が欠かせません。
まとめ
こんな感じで、ザ・田舎と言った土地に住んでいます。
売却や貸付といった土地の流動性はほぼ皆無です。
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